南アフリカ代表、日本の小学生に敗れる…子どもを助けて話題の優しい選手は?

 

小学生と綱引き対決する南アフリカの選手=大会公式インスタグラムから

ラグビーワールドカップ(W杯)で、次に日本と準々決勝(20日)で対戦する南アフリカ代表。大会公式インスタグラムが、日本の小学生と綱引きで対戦する動画を投稿し話題となっています。

対戦したのは、神戸市立こうべ小学校の子どもたちです。南アの4選手が10日に小学校を訪れ、子どもたちが選手に抱きあげられてラインアウトのボールをキャッチする「リフト」を体験したり、選手の持つクッションにタックルしたりして1時間ほどの交流を楽しみました。南ア選手は、8日に神戸市で行われたカナダ戦に勝って決勝トーナメント進出を決めた後とあって、終始リラックスしたムードで楽しんでいました。

綱引きは、南ア側が3人と日本の子ども7人のハンデ戦。それでも「試合」は南ア優位に進みましたが、最後に南アの快足ウイングのヌコシ選手が日本チームに加わったため、日本が勝利しました。

8日のカナダ戦でトライするヌコシ選手

この様子が動画で大会公式インスタグラムや南アのラグビー協会の公式ツイッターに投稿されると、「素敵ですね」「選手が優しいですね~」「癒されました」などといったコメントが寄せられました。ヌコシ選手はツイッターの動画で「今日はナイスだった。特別な良い時間を過ごせた」と笑顔で話しています。

23歳のヌコシ選手は南アの若手有望株。今大会ではナミビア戦とカナダ戦に先発しており、今度は20日、日本代表とグラウンドで対決するかもしれません。

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