ウェールズ逆転4強…フランスに20-19

ウェールズの意地のスクラムが1点差の勝利を呼び込んだ。

堅守を崩されてリードを許し、後半8分にフランスが退場者を出しても攻めきれない。それでも13―19の33分、敵陣深くで相手ボールのスクラムを一気に押し込んだ。球を奪い、モリアーティがインゴールへ。ゴールも決まって逆転した。

2011年大会準決勝のフランス戦。当時の主将が退場処分となり、8―9で敗れた。その苦い記憶から1点の重みを学び、劣勢をはね返した選手をガットランド監督は「ネバーギブアップの精神を貫いてくれた」とたたえた。W杯では3位が最高。歴史の扉をこじ開けるため、主将のA・ジョーンズは「総力を挙げて戦う」と誓った。(財津翔)

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