「主将として誇り」「国民一丸で戦えた」…ファンに感謝

記者会見で質問に答えるリーチ主将(21日午前、東京都港区で)

記者会見で質問に答えるリーチ主将(21日午前、東京都港区で)

トンプソン選手(21日午前、東京都港区で)

トンプソン選手(21日午前、東京都港区で)

国民と一丸となって戦った――。ラグビー・ワールドカップ(W杯)で、史上初の決勝トーナメント進出を果たした日本代表。南アフリカ戦の敗退から一夜明けた21日、東京都内で行われた記者会見で、選手らはチームワークの力を強調し、大声援を送ってくれたファンへの感謝を示した。

チームを引っ張ったリーチマイケル選手(31)は「このチームでキャプテンをしたことを誇りに思う。ベスト8に進んですごくうれしい」と述べ、「日本代表になりたいという子供が増えれば、それが一番うれしい」と語った。日本代表の活躍でラグビー人気が高まっていることを問われた姫野和樹選手(25)は、「選手らのハードワークが国民の皆さんに感動を与えられた。これからも、ラグビーの魅力を発信できるようにしていきたい」と決意を述べた。

「素晴らしい大会で、国民全員で一丸となって戦えた」と振り返ったのは、チーム最年長で今大会での代表引退を明言しているトンプソンルーク選手(38)。「引き続きラグビーというスポーツを応援してもらいたい」と呼びかけた。

試合に出なかった選手たちも「ONE TEAM(ワンチーム)」を強調した。木津悠輔選手(23)は、「試合に出たいという気持ちはあり、悔しさはあったが、チームのためにやってきた。貴重な経験だった」と話した。

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