打倒NZ「2年半前から想定」…ジョーンズ監督


準決勝への意気込みを語るイングランドのジョーンズ監督(中央)

準決勝への意気込みを語るイングランドのジョーンズ監督(中央)

イングランドのジョーンズ監督が22日、千葉県浦安市内で記者会見し、準決勝のニュージーランド(NZ)戦(26日・横浜)に向け、「(組み合わせが決まった)2年半前から、順当なら準決勝で対戦すると思い、どうやって勝つかを考えてきた。勝てると思っている」と意気込みを述べた。

準優勝だった2007年大会以来の4強入り。03年以来、2度目の優勝へ大きな壁となるNZ戦について、「私たちが勝つと思っている人は誰もいないので、プレッシャーはない。今週、厳しく練習し、試合を楽しむだけだ」と気負いはない。「NZは3連覇しなければならないプレッシャーがある。優勝カップを守る方が大変だ」と精神面でイングランドが優位と指摘した。

前回大会で日本を指揮したジョーンズ監督は日本人の妻を持つなど、日本との縁が深い。22日、天皇陛下の即位儀式「即位礼
正殿(せいでん)
の儀」が行われたことに触れ、「日本の歴史が変わるのと同じように、W杯の歴史が変わる。その兆しだと信じている」と語った。

一方、NZのハンセン監督は20日の記者会見で、ジョーンズ監督からメールが届いたことを明かし、「おそらく負けた方がビールをおごることになると思う」と冗談めかして話した。

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