W杯出場国の大使ら招き、日本文化発信レセプション…「連獅子」披露


レセプションで披露される歌舞伎「連獅子」(28日、東京都台東区で)=飯島啓太撮影

レセプションで披露される歌舞伎「連獅子」(28日、東京都台東区で)=飯島啓太撮影

ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に合わせ、出場各国の大使らを招き、日本文化を発信するレセプションが28日、東京都台東区の東京国立博物館法隆寺宝物館で開かれた。

約50人が招待され、主催者の萩生田文部科学相らが出席。W杯日本大会組織委員会の御手洗冨士夫会長は、「あと2試合となったW杯の盛大な成功を見て、喜ぶと同時にさみしい気持ちがある。ラグビーが世界中に広がることを祈念している」とあいさつした。

会場では、歌舞伎役者の中村又五郎さんと中村歌昇さんが「連獅子」を披露した。連獅子の上演は、来年の東京五輪・パラリンピックに合わせて政府が各地で開催する文化芸術の祭典「日本博」の一環で、各国大使らから大きな拍手が起こった。

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