トライ王の行方は?今夜のウェールズ-ニュージーランド戦に注目

ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会も最終盤となり、個人記録にも注目が集まっている。ラグビーの「華」であるトライをこれまで最も多く挙げているのが、ウェールズのアダムズだ。

フィジー戦でトライを決めるアダムズ(右)

フィジー戦(10月9日)でチーム4トライのうち3トライをたたき出すなど、グループリーグ戦で結果を残した。準決勝の南アフリカ戦(同27日)では9―16で迎えた後半20分過ぎ、屈強な相手FWにスクラムを挑んだ味方からボールを出されると、アダムズは期待通りトライを奪ってみせた。これが自身6トライ目となり、「5」で並んでいた日本のエース、松島幸太朗(サントリー)を抜き去って今大会単独トップに立った。

この試合で結局、ウェールズは16―19で惜敗したが、まだ1日の3位決定戦が残されている。相手は優勝3度を誇るニュージーランド。注目度も高い一戦で仕事を果たせれば、チーム最高成績タイの3位にも、また自身のトライ王にもぐっと近づくことになる。

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