空港で数千人が歓声…W杯優勝、南アが凱旋帰国

 5日、南アフリカの空港に凱旋し、ラグビーW杯の優勝トロフィーを掲げるコリシ主将(中央)=AFP時事
5日、南アフリカの空港に凱旋し、ラグビーW杯の優勝トロフィーを掲げるコリシ主将(中央)=AFP時事

【ヨハネスブルク=木村達矢】ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で、12年ぶり3度目の優勝を果たした南アフリカ代表が5日、凱旋(がいせん)帰国し、ヨハネスブルクの空港で待ち受けた数千人のファンが歓声を上げた。

初の黒人主将を務めたシヤ・コリシ選手は記者会見で、「ここにいるすべての人が大きな力を与えてくれた」と母国の応援に感謝した。ラシー・エラスムス監督は「人種や宗教の違いを超えて一緒に協力する社会が続いてほしい」と語った。

代表チームは7日以降、南ア各地を巡り、凱旋パレードを行う。

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