宮城・福島沖地震

最大震度6強、首都圏で停電も

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制作・著作 読売新聞

 16日午後11時36分頃、福島県沖を震源とする地震があり、同県相馬市と南相馬市、国見町、宮城県登米市と蔵王町で震度6強を観測した。読売新聞の各自治体への取材では、宮城、福島両県で3人が死亡し、両県を含む12県で200人以上が負傷した。東北新幹線が宮城県内で脱線し、那須塩原―盛岡間で運転を見合わせている。全線での運転再開は4月以降の見通しという 2022年3月17日公開 18日更新

福島県庁近くの歩道は地震の影響でブロックが浮き上がっていた(16日午後11時45分、福島市で)

停電で真っ暗になった都内の住宅街(16日午後11時45分頃、東京都江東区で)=米澤知史撮影

地震発生後、記者団に応じる岸田首相(16日午後11時56分、首相官邸で)

天井から水が漏れて水浸しになったJR福島駅(17日午前0時4分)

粉々に割れた店舗のガラス(17日午前0時6分、仙台市青葉区で)

地震の影響で停電した都心(17日午前0時8分、東京都文京区で)

JR仙台駅前でタクシーを待つ人たち(17日午前0時26分)

地震の衝撃で崩落した外壁(17日午前0時29分、仙台市青葉区で)

電車が止まったことを案内する掲示板を見る人(17日午前0時半頃、東京駅で)

電車がストップし、タクシー乗り場に並ぶ人たち(17日午前0時半頃、東京駅で)

地震による水漏れで拭き掃除に追われる市職員たち(17日午前0時37分、仙台市役所で)

津波を警戒し、住民が続々と車で避難した日和山神社境内(17日午前0時38分、宮城県石巻市日和山で)

福島県国見町の道の駅では商品が床に散乱していた(17日午前0時58分)

信号が消えた道路で車両の通行を誘導する警察官(17日午前1時4分、東京都文京区で)=吉川綾美撮影

地震の影響で停電し、一部の信号が消えた交差点で交通整理する警察官(17日午前0時7分、東京・銀座で)=西島太郎撮影

地震の後、JR蒲田駅に集まる人たち(17日午前1時8分、都内で)

地震の影響で路上に散乱したビルのガラス(17日午前1時17分、仙台市青葉区で)

地震の発生を知らせる電光掲示板(17日午前1時37分、仙台市青葉区で)=武藤要撮影

床に散乱した商品を片づけるコンビニエンスストアの店員(17日午前3時40分、宮城県石巻市で)=高倉正樹撮影

脱線した新幹線内で床に座り込む乗客たち(3月16日深夜)=乗客の男性提供

地震で新幹線が脱線し、高架から降りる乗客ら(17日午前4時13分、宮城県白石市で)=武藤要撮影

脱線した東北新幹線(17日午前5時56分、宮城県白石市で)=武藤要撮影

はがれた天井を見つめる高橋カツ子さん(75)。「ここ10年でこんな目に遭うの3回目。もう疲れてしまった」と話していた(17日午前6時35分、福島県相馬市で)=須藤菜々子撮影

相馬中村神社では、昨年に続いて灯籠が倒壊した(17日午前6時35分、福島県相馬市で)=鞍馬進之介撮影

新型コロナウイルス感染防止のためテントが用意された避難所で一夜を明かした人たち(17日午前7時25分、福島県相馬市で)=須藤菜々子撮影

避難所で行われている給水に長い列を作る住民ら(17日午前7時42分、福島県南相馬市で)=関口寛人撮影

長い列を作り給水に並ぶ人には疲れの色も見えた(17日午前8時20分、福島県南相馬市で)=関口寛人撮影

地震の影響で亀裂が入った常磐自動車道上り線・新地IC―山元IC間(17日午前、福島県新地町で)=東日本高速道路提供

地震で倒壊した建物(17日午前8時57分、福島県国見町で、読売ヘリから)=松田賢一撮影

地震で脱線した東北新幹線(17日午前9時16分、宮城県白石市で、読売ヘリから)=松田賢一撮影

地震の影響で崩れた仙台城の石垣(17日午前9時36分、仙台市青葉区で)=武藤要撮影

避難所となっている施設で、自衛隊による給水に長い列を作る住民ら(17日午後、福島県南相馬市で)=関口寛人撮影

地震で脱線した東北新幹線の車両(17日午後1時10分、宮城県白石市で、読売ヘリから)=松田賢一撮影

地震で脱線した東北新幹線の車両を調べる関係者ら(17日午後5時16分、宮城県白石市で)=佐々木紀明撮影

雨の中、地震で壊れた屋根をブルーシートで覆う男性。後方は不通となっている東北新幹線の高架橋(18日午前10時34分、福島県国見町で)=里見研撮影

地震の揺れで根元の鉄筋がむき出しになった東北新幹線の橋脚(18日、福島県国見町で)=里見研撮影

混雑するJR仙台駅前の高速バス乗り場(18日、仙台市で)

脱線した東北新幹線の撤去作業をする作業員ら(20日午前11時11分、宮城県白石市で)=代表撮影

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