畑岡奈紗とのプレーオフ制す

全米女子OP、19歳笹生優花が初優勝

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制作・読売新聞

女子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子オープンは6月6日、サンフランシスコのオリンピック・クラブ(6457ヤード、パー71)で最終ラウンドが行われた。首位と1打差2位で出た19歳、笹生(さそう)優花が通算4アンダーで並んだ畑岡奈紗とのプレーオフを制し、逆転で初優勝を果たした。日本女子のメジャー制覇は、1977年全米女子プロ選手権の樋口久子、2019年全英女子オープンの渋野日向子に続き史上3人目。男子では4月に松山英樹がマスターズ・トーナメントを制している。笹生は、2008年の朴仁妃(韓国)に並ぶ19歳11か月の大会最年少優勝記録も達成した。(2021年6月7日公開)

全米女子オープンの最終ラウンドを回る笹生優花(AP)

最終ラウンド、1番ホールでバーディーパットを決めた畑岡奈紗(AP)

バンカーショットを放つ笹生優花(USAトゥデー)

最終ラウンドを回る笹生優花(USAトゥデー)

最終ラウンドを回る笹生優花(AP)

プレーオフでショットを放つ畑岡奈紗(USAトゥデー)

プレーオフを回る笹生優花(USAトゥデー)

プレーオフ3ホール目でバーディーパットを外し、天を仰ぐ畑岡奈紗(AP)

全米女子オープンを日本勢として初めて制して喜ぶ笹生優花(右)=USAトゥデー

抱き合って健闘をたたえ合う笹生優花(左)と畑岡奈紗(AP)

全米女子オープンを日本勢として初めて制した笹生優花(USAトゥデー)

優勝トロフィーを掲げ、笑顔を見せる笹生優花(AP)

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