藤井聡太 VS 永瀬拓矢

いざ 竜王の待つ頂へ

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制作・著作 読売新聞
将棋界の頂点を争う第34期竜王戦(読売新聞社主催、特別協賛 ・野村ホールディングス)。11人の棋士による2021年の本戦 は、藤井聡太二冠と永瀬拓矢王座が「挑戦者決定三番勝負」ま で勝ち残り、豊島将之竜王への挑戦権をかけて将棋会館(東京 ・千駄ヶ谷)で顔を合わせた。8月12日の第1局は藤井二冠が先 勝。30日に行われた第2局の行方は果たして――。

第1局
8月12日

永瀬王座が先手、藤井二冠が後手

序盤から考え込む両対局者

コーヒーに手を伸ばす藤井二冠

カクンと首を傾げる永瀬王座

メニューをよく見て、藤井二冠が夕食を注文

第1局の昼食。左が永瀬王座の「骨付き鶏もも肉のガーリックローストセット」で、右が藤井二冠の「豚しゃぶ(バンバンジー)」

第1局の夕食。左が藤井二冠の「ハッシュドビーフ(半熟卵追加)」で、右が永瀬王座の「肉豆腐+納豆オムレツ」

永瀬王座の対局には、大好物のバナナが欠かせない

永瀬王座は対局中、さまざまなポーズをみせる

右上から時計回りに。喉を潤す永瀬王座、手を組む永瀬王座、うつむいて考え込む藤井二冠、マスクを外す藤井二冠

時計を確認する藤井二冠

前髪をかき上げる永瀬王座

佐藤天彦九段が盤側で観戦した時間帯もあった

夜、藤井二冠が集中を深める

永瀬王座の視線も鋭さを増した

頭を抱え、顔をしかめる永瀬王座。第1局は184手までで永瀬王座が投了、藤井二冠が先勝した

二人は練習将棋を指す間柄。感想戦では、ともに和やかな表情をみせた

第2局
8月30日

お盆を手に会場入りする両対局者。藤井二冠が先手、永瀬王座が後手

開始前、髪をかき上げる藤井二冠

第2局が始まった。ジャケットをたたむ藤井二冠

考え込みながら対局室を出る永瀬王座

コーヒーを手に対局室に戻る藤井二冠

扇子を握る藤井二冠

腕時計を置く永瀬王座

第2局の昼食。左から藤井二冠の「和風山椒ポークカレー」、永瀬王座の「肉豆腐(キムチ、きのこ)」

第2局の夕食。左から藤井二冠の「五目炒飯」、永瀬王座の「豚キムチと納豆オムレツ(キムチ入り)」

チョコを食べる藤井二冠(左側の上下)と、飲み物をとる永瀬王座

口元をぬぐう藤井二冠

そんきょの姿勢で盤面を見る永瀬王座

両対局者の背中

考え込む永瀬王座

盤面を見つめる藤井二冠

77手までで永瀬王座が投了。藤井二冠が2連勝で挑戦者決定三番勝負を制し、豊島竜王との七番勝負への初出場を決めた

第2局の感想戦

数字は対局料(単位・万円)・賞金:優勝賞金4400万円/準優勝賞金1650万円

竜王戦七番勝負に、若き天才が初めて駒を進めた

【撮影】若杉和希・読売新聞写真部
【編集】読売新聞配信部
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