純白ドレス、かなえた夢

脳性まひの女性が「ソロウェディング」

読売新聞オンライン
制作・著作 読売新聞

重度の脳性まひと軽い知的障害のある増金(ますかね)望美さん(34)(兵庫県三田市)が今春、一人でウェディングドレスを着て写真撮影する「ソロウェディング」に臨んだ。障害者向けのプランがほとんどない中、「障害があることを理由にあきらめてほしくない」という起業家女性の後押しで実現。純白のドレスに身を包み、家族から祝福を受けた。(写真はすべて2021年4月14日、読売新聞大阪本社写真部 浜井孝幸撮影)=5月12日公開

ソロフォトウェディングに向けて、髪をセット

イヤリングを付けてもらう

ドレス姿で笑顔を見せる増金望美さん。腰には体を支えるベルトも

白い手袋をつけるが、健常者向けの手袋で、なかなかうまく手が入らずに着用に苦労していた

手にしたブーケを見つめ、笑顔の増金望美さん

母の真澄さん(右)とウェディングドレス姿で写真におさまる

シャボン玉の舞う中、母の真澄さん(左)らとウェディングドレス姿で写真に収まる

母の真澄さん(右から2人目)ら家族と一緒に、写真に収まる

父の優さん(右)のもとへ弟の信幸さん(左)に支えられながら歩く。数メートルを歩ききった

父の優さん(左)、弟の信幸さん(右)と「バージンロード」を歩く。この日のために歩行の練習を重ねてきた

【撮影】読売新聞写真部・浜井孝幸、【制作】読売新聞配信部
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