2020東京五輪

聖火到着

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 ギリシャで採火された東京五輪の聖火をのせた特別機が20日、宮城県の航空自衛隊松島基地に到着した。ともに五輪3連覇の柔道の野村忠宏さん(45)、レスリングの吉田沙保里さん(37)が、聖火がともったランタンを持ってタラップを降りると、関係者から大きな拍手が上がった。

ギリシャから日本へ運ばれるランタンに入った聖火(特別機「TOKYO2020号」内で)=Tokyo2020提供

大勢の人が見守る中、航空自衛隊松島基地に到着する聖火を運ぶ特別機「TOKYO2020号」(20日午前9時35分、宮城県東松島市で)

聖火を載せた特別機「TOKYO2020号」からランタンを受け取った吉田沙保里さん(右)と野村忠宏さん(20日午前11時27分、宮城県東松島市で)

聖火を載せた特別機「TOKYO2020号」からランタンを受け取り、ステージに向かう(左から)野村忠宏さん、森喜朗・東京2020組織委員会会長、吉田沙保里さん、山下泰裕・日本オリンピック委員会会長

聖火皿に点火する吉田沙保里さん(左)と野村忠宏さん

採火されたランタンを受け取るサンドウィッチマンの伊達みきおさん(中央)、富沢たけしさん(右)

採火されたランタンを受け取ったサンドウィッチマンの伊達みきおさん(左)、富沢たけしさん。この後、石巻市の「復興の火」展示へ向かった

ブルーインパルスの展示飛行を見に訪れた人たち。マスク姿が目立った

東京五輪の聖火到着式で5色のスモークを出し展示飛行するブルーインパルス(20日午前11時47分、宮城県東松島市で)

 聖火は宮城、岩手、福島の3県で「復興の火」として展示された後、26日に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」から聖火リレーがスタートする。

「復興の火」として展示された聖火に集まった人たち(20日午後、宮城県石巻市で)

「復興の火」の前で記念撮影をする人たち

被災地で展示された「復興の火」を写真に収める人(20日夜、宮城県石巻市)

夕闇を照らす「復興の火」

【撮影】読売新聞写真部・武藤要、西孝高、萩本朋子
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