岸田首相は7月14日の記者会見で、新型コロナウイルス感染者の急増に関し、病床にはまだ余裕があるとして「まん延防止等重点措置」などの行動制限は現段階では見送る考えを表明した。ワクチン4回目接種の対象を60歳未満の医療・介護従事者らに拡大する方針も示した。国内の感染者は14日、読売新聞の集計で累計1000万人を超えた。
(2022年7月15日公開、29日更新)
岸田首相と面会後、「全国旅行支援」の実施延期を表明する斉藤国交相(7月14日午前、首相官邸で)
記者会見する岸田首相.。「まん延防止等重点措置」などの行動制限は現段階では見送る考えを表明した(7月14日午後、首相官邸で)
コロナの影響で3年ぶりとなった追い山笠で、櫛田神社の境内を駆け抜ける五番山笠・中洲流(7月15日午前5時20分、福岡市博多区で)
マスク姿で山笠を担ぐ男たち(7月12日、福岡市博多区で)
新型コロナウイルス感染症対策本部で話す岸田首相(中央)。基本的対処方針で「社会経済活動をできる限り維持」などと明記した(7月15日午前、首相官邸で)
北九州市の「小倉祇園太鼓」の本祭りが7月15日、開幕した。新型コロナウイルスの影響で中止が続いていたが、今年は3年ぶりに山車が各町内を練り歩き、打ち手が太鼓や鉦の音を響かせた
京都・祇園祭は7月16日、前祭の山鉾巡行前夜の「宵山」を迎えた。3年ぶりに歩行者天国となった京都市中心部には、浴衣姿の見物客らが繰り出した
京都・祇園祭の前祭の山鉾巡行が7月17日、京都市で行われた。巡行はコロナ禍の影響により2年連続で中止され、3年ぶりに実施された
名古屋場所11日目もコロナ関連で休場が相次ぎ、土俵上には「不戦勝」の垂れ幕が掲げられた(7月20日)=中原正純撮影
塩野義製薬の飲み薬「ゾコーバ」の緊急承認について審議する厚生労働省の合同会議。緊急承認を見送ることを決めた(7月20日)
新型コロナウイルスのために休場する力士が目立つ大相撲名古屋場所(7月22日、名古屋市中区の愛知県体育館で)
厳しい暑さの中、日傘を差して新型コロナ検査の順番を待つ人たち(7月23日午前、東京都新宿区で)
PCR検査センターに並ぶ人たち(7月23日、大阪市中央区で
PCR検査センターの前で列を作り、検査を待つ人たち(7月23日午後、福岡市中央区で)
多くの人でにぎわう白良浜海水浴場(7月23日午後、和歌山県白浜町で、読売ヘリから)
京都・祇園祭は7月23日、後祭の山鉾巡行前夜となる「宵山」を迎えた。マスク姿でそぞろ歩く見物客らでにぎわった
福島県相馬地方で開催されている伝統行事「相馬野馬追」は7月24日、「甲冑競馬」や、「神旗争奪戦」が繰り広げられた。3年ぶりに観客の人数制限を設けずに23日から行われている
「天神祭」の主要行事「陸渡御」が7月25日、3年ぶりに行われ、地車やみこしの行列が、大阪市北区の大阪天満宮の周辺を練り歩いた
クリニックの敷地内に設けられた発熱外来で、新型コロナウイルス検査を受けた患者に説明を行う医師(7月26日午前、東京都杉並区で)
横浜市金沢区の「横浜・八景島シーパラダイス」で、イルカが観客に水しぶきを浴びせるイベント「スプラッシュタイム」が連日行われ、人気を集めている。8月31日まで。新型コロナウイルスの影響で、イベントが開催されるのは3年ぶり(7月27日)=関口寛人撮影
大阪モデルの赤信号点灯を受け、高齢者を守る対策について説明する吉村知事(7月27日、府庁で)
全国高校総体の総合開会式で選手宣誓をする北山菜々実さん。大会は3年ぶりの有観客での開催となるが、開会式は感染防止のため、一部競技の選手に限定して行われた(28日午前、徳島市で)=近藤誠撮影
「おりもの感謝祭一宮七夕まつり」で、吹き流しの飾りつけで彩られた商店街を歩く人たち。コロナ禍で規模は縮小されたが、3年ぶりに盆踊りが復活するなどし、街にまつりムードが広がった(7月28日、愛知県一宮市で)=尾賀聡撮影
