岐阜・長野に一時大雨特別警報

飛騨川が氾濫

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制作・著作 読売新聞

岐阜県高山、下呂両市によると、9日午前8時現在、両市で905世帯2229人が孤立している。午前10時20分現在、11市町で計188棟の床上・床下浸水が確認され、うち飛騨川が氾濫した下呂市では112棟に及んでいる。人的被害は確認されていない。長野県のまとめでは、9日午前7時半現在、重傷者1人、9市町村で18棟の床下浸水が確認されている。土砂崩れなどが発生した景勝地の上高地につながる国道158号は仮復旧作業が終わり、観光客らの孤立状態が解消した。

大雨で増水し、茶色く濁った水が流れ下る飛騨川(8日午前8時29分、岐阜県下呂市で)=伊藤幸典撮影

濁流が流れる岐阜県高山市の宮川(8日午前8時48分)=川口武博撮影

校庭が冠水した下呂中学校(8日午前9時57分、岐阜県下呂市で)=佐藤俊和撮影

愛知環状鉄道ののり面が崩落した現場(8日午前、愛知県豊田市鴛鴨町で)=光部雅彦撮影

増水した飛騨川(8日午前10時1分、岐阜県下呂市で)=佐藤俊和撮影

飛騨川脇のJR高山線のアンダーパスで水没した乗用車(8日午前10時28分、岐阜県下呂市で)=佐藤俊和撮影

冠水したJR高山線の踏切(8日午前10時45分、岐阜県下呂市で)=佐藤俊和撮影

土砂崩れで埋まった国道41号の復旧作業を行う作業員(8日午前10時59分、岐阜県下呂市で)=佐藤俊和撮影

山の斜面から流れ出る水で寸断された国道41号(8日午前11時20分、岐阜県下呂市で)=佐藤俊和撮影

増水した川に土台を削られる民家(8日午後0時9分、岐阜県下呂市で)=佐藤俊和撮影

浸水被害を受けた住宅(8日午後0時12分、岐阜県白川町で)=橘薫撮影

泥をかぶった家財道具を片付ける人たち(8日午後0時18分、岐阜県下呂市で)=佐藤俊和撮影

流れ込んだ土砂に埋もれた家屋(8日午後0時8分、岐阜県下呂市で、読売ヘリから)=長沖真未撮影

護岸がえぐられ、崩落した国道41号(8日午後1時18分、岐阜県下呂市で)=伊藤幸典撮影

雨が上がり、道路や歩道の土砂を片付ける人たち(8日午後2時15分、岐阜県下呂市で)=佐藤俊和撮影

車庫の泥を片付ける住民(8日午後4時11分、岐阜県下呂市小坂町で)=近藤誠撮影

樹木や土砂でふさがれた上高地につながる国道158号=長野県提供(8日、長野県松本市で)

土砂崩れで足止めされた宿泊客らを乗せて次々と下山するタクシー(9日午前10時20分、長野県松本市で)=五十嵐英樹撮影

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