第100回全国高校野球選手権記念大会

8月6日ハイライト

 
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制作・著作 読売新聞

高知商14―12山梨学院(1回戦=6日)――12年ぶり出場の高知商(高知)が2本塁打を含む16安打で乱打戦を制した。1点を追う七回に5連打で3点を挙げて逆転。エース北代は12失点しながらも粘り強く完投した。山梨学院(山梨)は五回に中尾の満塁本塁打などで一挙8点を奪ったが、投手陣が踏ん張れず、2年連続の初戦敗退。

3回高知商2死2塁、藤高が2ランを放つ(捕手・栗田)(6日=西孝高撮影

5回山梨学院1死満塁、逆転満塁ホームランを放ちガッツポーズする中尾(6日)=西孝高撮影

6回山梨学院2死3塁、清水雄が適時打を放つ(6日)=西孝高撮影

6回高知商1死2、3塁、藤高の適時打で本塁に滑り込む2塁走者の乗松(6日)=秋月正樹撮影

7回山梨学院2死1、2塁、鈴木の適時打で本塁に滑り込む2塁走者の佐古(6日)=秋月正樹撮影

7回高知商1死満塁、西村が勝ち越しの2点適時打を放つ(捕手・栗田)(6日)=西孝高撮影

7回高知商1死満塁、西村の適時打で2塁走者の浜田(左)が生還して14点目(捕手・栗田)(6日)=秋月正樹撮影

完投勝利を挙げた高知商の北代(6日)=秋月正樹撮影

山梨学院に勝利し、校歌を歌う高知商の選手たち(6日)=秋月正樹撮影

大阪桐蔭3―1作新学院(1回戦=6日)――大阪桐蔭(北大阪)は二回、山田の犠飛で1点を先制。八回には藤原の右前打に敵失が絡んで2点を加え、柿木が1失点で完投。西谷監督が甲子園通算50勝目を挙げた。作新学院(栃木)は九回、沖の右前適時打で1点を返したが、後続が断たれた。

2回大阪桐蔭1死3塁、山田が犠牲フライを放ち先制(捕手・磯)(6日)=西孝高撮影

3回大阪桐蔭1死1塁、打者・中川の時、1塁走者の青地(左)が2盗を決める(6日)=西孝高撮影

5回のピンチを切り抜け、雄たけびを上げる作新学院の佐取(6日)=近藤誠撮影

8回大阪桐蔭2死、根尾が2塁打を放つ(6日)=近藤誠撮影

8回大阪桐蔭2死2塁、藤原がヒットを放ち、野手の失策で自らも生還する(捕手・磯)(6日)=西孝高撮影

9回作新学院2死3塁、沖が適時打を放ち1点を返す(6日)=西孝高撮影

作新学院に完投で勝利した柿木(6日)=近藤誠撮影

大阪桐蔭に敗れ、ベンチ前に整列する作新学院の選手たち(6日)=近藤誠撮影

沖学園4―2北照(1回戦=6日)――沖学園(南福岡)が接戦を制し、初陣を飾った。三回、吉村の適時打で先制すると、五回には市川、三浦の連続適時打で2点を挙げた。エース斉藤が2失点完投。北照(南北海道)は五回に中谷、掛谷の適時打で1点差に迫ったが、及ばなかった。

力投する北照先発の原田(6日)=近藤誠撮影

5回沖学園1死2塁、市川が適時3塁打を放つ(6日)=西孝高撮影

5回沖学園1死3塁、三浦が適時打を放つ(6日)=近藤誠撮影

5回北照1死2塁、中谷が適時2塁打を放つ(6日)=西孝高撮影

5回北照2死2塁、掛谷が適時打を放つ(捕手・平川)(6日)=西孝高撮影

完投勝利を挙げた沖学園の斉藤(6日)=近藤誠撮影

沖学園に敗れ、ベンチ前に整列する北照の選手たち(6日)=近藤誠撮影

佐久長聖5―4旭川大(1回戦=6日)――甲子園大会では春夏通じて初となる延長タイブレイク制が適用され、佐久長聖(長野)が勝利した。延長十三回から無死一、二塁で攻撃がスタート。十四回、内野ゴロの間に1点を勝ち越し、逃げ切った。旭川大(北北海道)は九回に追いついたが、延長で決定打が出なかった。

力投する佐久長聖先発の林(6日)=近藤誠撮影

1回佐久長聖無死1、2塁、西藤が適時打を放つ(6日)=秋月正樹撮影

2回旭川大2死2塁、沢口の適時打で2塁走者の佐々木涼(右)が生還する(6日)=近藤誠撮影

初めて実施されるタイブレイク制を知らせる甲子園球場の電光掲示板(6日)=近藤誠撮影

タイブレイクの末に旭川大に勝利し、ガッツポーズをして喜ぶ北畑(6日)=近藤誠撮影

タイブレイクの末に旭川大に勝利し、喜ぶ佐久長聖の選手たち(6日)=西孝高撮影

佐久長聖に敗れベンチ前に整列する旭川大の選手たち(6日)=近藤誠撮影

【撮影】読売新聞写真部【制作】読売新聞メディア局編集部
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