第100回全国高校野球選手権記念大会

8月11日ハイライト

 
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制作・著作 読売新聞

龍谷大平安3―2鳥取城北(1回戦=11日)――龍谷大平安(京都)がサヨナラ勝ちで春夏の甲子園で通算100勝を達成した。同点の九回二死三塁で安井が適時打を放った。鳥取城北(鳥取)は八回に吉田の適時三塁打で追いついたが、その後の好機を生かせず、好投の難波が力尽きた。

力投する龍谷大平安先発の小寺(11日)=秋月正樹撮影

好投した鳥取城北先発の難波(11日)=秋月正樹撮影

1回龍谷大平安1死2塁、松本が先制の適時3塁打を放つ(投手・難波)(11日)=西孝高撮影

8回鳥取城北1死2塁、山下が適時打を放つ(11日)=秋月正樹撮影

8回鳥取城北1死1塁、吉田が同点の適時3塁打を放つ(11日)=西孝高撮影

8回途中から登板した北村智(11日)=秋月正樹撮影

9回龍谷大平安2死3塁、サヨナラ打を放ちガッツポーズをする安井(中央)(11日)=西孝高撮影

甲子園100勝を達成し、龍谷大平安のアルプススタンドに現れた「V100」の人文字(11日)=近藤誠撮影

八戸学院光星9―8明石商(1回戦=11日)――八戸学院光星(青森)が打ち勝ち、延長戦を制した。一回は東の先制2ラン、2点差に迫られた直後の五回にも東のソロ本塁打で加点し、同点の十回には中村の左前打と敵失で1点勝ち越した。初出場の明石商(西兵庫)は七回に追いつく粘りを見せたが、夏の甲子園初勝利はならず。

1回八戸学院光星2死3塁、東が先制の2ランを放つ(11日)=近藤誠撮影

2回途中から登板した明石商の福谷(11日)=近藤誠撮影

5回八戸学院光星無死、東がこの日2本目となるソロを放ちガッツポーズ(11日)=西孝高撮影

7回明石商無死1塁、右田が安打を放つ(捕手・秋山)(11日)=西孝高撮影

7回明石商1死1、3塁、山本がスクイズを決めて同点(11日)=近藤誠撮影

8回報徳学園無死、小園がこの日3本目の2塁打を放つ(捕手・大松)(11日)=西孝高撮影

10回八戸学院光星2死1、2塁、中村が安打を放ち、エラーの間に2塁走者が生還し決勝点となる(捕手・山本)(11日)=西孝高撮影

八戸学院光星に敗れ、ベンチ前に整列する明石商の選手たち(11日)=近藤誠撮影

報徳学園3―2聖光学院(2回戦=11日)――報徳学園(東兵庫)は1番小園の3本の二塁打を全て得点につなげ、競り勝った。同点の八回には先頭の小園が3本目の二塁打を放ち、犠打と長尾の適時打で1点勝ち越した。聖光学院(福島)は一回は須田、六回には星の適時打で追いついたが、力投の衛藤を援護できなかった。

力投する聖光学院先発の衛藤(11日)=近藤誠撮影

5回聖光学院2死1塁、打者・須田の時、2盗を試みた1塁走者をタッチアウトにする2塁手の羽渕(11日)=近藤誠撮影

6回聖光学院無死1、3塁、星が同点の適時打を放つ(捕手・堀尾)(11日)=西孝高撮影

6回のピンチを切り抜け、声を出しながらベンチに戻る報徳学園の木村(11日)=近藤誠撮影

7回聖光学院無死1、2塁、矢吹が送りバントを試みるも内野フライになる(捕手・堀尾)(11日)=西孝高撮影

8回報徳学園無死、この日3本目の2塁打を放った小園(11日)=西孝高撮影

8回報徳学園1死3塁、長尾が勝ち越しの適時打を放つ(11日)=西孝高撮影

報徳学園に敗れ、ベンチ前に整列する聖光学院の選手たち(11日)=西孝高撮影

愛工大名電10―0白山(2回戦=11日)――愛工大名電(西愛知)が快勝。一回、西脇の適時打などで3点を先行すると、五回にも4点を加え、八回は安井と西脇がソロ本塁打を放った。白山(はくさん)(三重)は打線が精彩を欠き、甲子園初勝利はならなかった。

力投する愛工大名電先発の室田(11日)=近藤誠撮影

1回白山1死、市川が安打を放つ(11日)=秋月正樹撮影

1回愛工大名電無死3塁、西脇が先制の適時打を放つ(11日)=近藤誠撮影

1回のピンチでマウンドに集まった内野陣に声をかける捕手の辻(中央)(11日)=秋月正樹撮影

1回愛工大名電2死2塁、永井が適時打を放つ(11日)=秋月正樹撮影

5回愛工大名電2死1塁、打者・安井の時、2盗を狙う1塁走者をタッチアウトにする遊撃手の栗山(11日)=近藤誠撮影

8回愛工大名電無死、安井がソロを放つ(11日)=近藤誠撮影

愛工大名電に敗れ、ベンチ前に整列する白山の選手たち(11日)=近藤誠撮影

【撮影】読売新聞写真部【制作】読売新聞メディア局編集部
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