中曽根康弘元首相が死去

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「戦後政治の総決算」を掲げ、強い指導力を発揮して内政、外交ともに今に続く大きな足跡を残した中曽根康弘(なかそね・やすひろ)氏が11月29日、死去した。101歳だった。1982年から5年間の首相在任中、国鉄の分割・民営化をはじめとする行財政改革や、首脳同士の信頼関係を基にした日米関係の緊密化を成し遂げ、「中曽根政治」の一時代を築いた。

ロナルド・レーガン米大統領にほら貝を吹いて見せる中曽根康弘首相(東京・奥多摩の別荘・日の出山荘で、1983年11月撮影、肩書は当時)

ロナルド・レーガン米大統領にほら貝を吹いて見せる中曽根康弘首相(東京・奥多摩の別荘・日の出山荘で、1983年11月撮影、肩書は当時)

ロナルド・レーガン米大統領(中央)とナンシー夫人にお茶をたてる中曽根康弘首相(東京・奥多摩の別荘・日の出山荘で、1983年11月撮影、肩書は当時)

東京サミットを前に日米首脳会談に臨むレーガン米大統領(左)と中曽根康弘首相(首相官邸で、1986年5月撮影、肩書は当時)

衆参同日選挙で大勝し、当選者のボードに赤いバラをつけニッコリする中曽根康弘首相(自民党本部で、1986年7月撮影、肩書は当時)

国際シンポジウム「アジアからのメッセージ」で基調講演する中曽根康弘元首相(大分県別府市で、1996年5月撮影) 

インタビューに答える中曽根康弘元首相(2012年1月撮影)

日韓関係発展への共同宣言を発表する中曽根康弘元首相(東京都千代田区で、2018年6月撮影)

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