大谷翔平2022

二刀流の初夏

読売新聞オンライン
制作・著作 読売新聞

6月28日のホワイトソックス戦、3回にソロ本塁打を放ち、悠々とベースを一周=USAトゥデー

28日のアーチ後、恒例の祝福カウボーイハットをかぶって仲間とハイタッチ(上=USAトゥデー)中堅左へ運んだ一発(下=AP)

初回の第1打席は二塁打を放った。二塁へスライディング(28日)=USAトゥデー

7回、この試合2本目の二塁打となるタイムリーを左越えに放つ(28日)=AP

6月、大谷の出場試合に姿を見せた各界のスターたち。左から、フィギュア銀メダリスト・鍵山優真選手(11日、帯津智昭撮影)スケボー金メダリスト・堀米雄斗選手(24日、AP)ハリウッド俳優・渡辺謙さん(15日、AP)

米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平は2022年、開幕から5月末までを以下の成績で終えた。投手としては3勝3敗、打者としては11本塁打を放つも、打率は2割4分9厘。MVPに輝いた昨季ほど調子が上向かないまま、5月下旬からはチームも連敗の泥沼にはまった。6月7日の試合前には監督の電撃解任も。渡米5年目にして、試練の初夏を迎えた「リアル二刀流」の奮闘を写真でたどる。(6月8日公開、29日更新)

ヤンキースのジャッジに本塁打を浴びる。6月2日の登板は4回途中でKOされた=AP

2日のヤンキース戦はダブルヘッダーで、計8打数1安打。上段は初戦、下段は2戦目に三振した後の表情=AP

6月4日のフィリーズ戦、2盗を試みたがタッチアウト(6月4日)=AP

6月5日、フィリーズ戦で二塁打=AP

ホームイン。5日は快勝ペースだったが、痛恨の逆転負けを喫した=USAトゥデー

6月6日のレッドソックス戦、打席でヘルメットが外れて落ちた=USAトゥデー

7日からエンゼルスの指揮をとっているフィル・ネビン監督代行と大谷がベンチで並ぶ=AP=。右下は7日の試合前に解任が発表されたエンゼルスのジョー・マドン監督(6月6日撮影)=AP

6月7日のレッドソックス戦、初回に二塁打を放つ=USAトゥデー

6月9日のレッドソックス戦は7回1失点で今季4勝目を挙げ、チームの連敗を14で止めた=AP

飛球を見上げる(9日)=AP

9日の力投から。折れたバットの破片が近くに飛んでくる一幕(右下)もあった=すべてAP

1点を追う5回に逆転2ラン、二刀流の真骨頂を示す今季12号(9日)=USAトゥデー

自身の投球と苦しむチームを救う1発に、1塁ベースを回って派手なガッツポーズ(9日)=AP

6月11日のメッツ戦、初回に先制タイムリー二塁打。エンゼルスはこの試合、限定ユニホームでプレーした=USAトゥデー

13号2ランは右越えの弾丸ライナーだった(11日)=AP

本塁打でホームを踏み、トラウトと喜ぶ。11日は大谷が3安打3打点、トラウトが2本塁打、さらにウォルシュがサイクル安打と主力打者が大当たり=AP

6月14日、ドジャース戦の表情。2安打を放ったが、チームは敗れた=USAトゥデー

6月15日、ドジャース戦で9回1死から右翼線を破る三塁打、相手左腕・アンダーソンの無安打無得点試合を阻止した(15日)=AP

がっかりするアンダーソン。大谷の三塁打までで降板したが、試合はドジャースが4-1で勝った(15日)=AP

6月16日のマリナーズ戦、6回無失点で5勝目を挙げるとともにチームの連敗を3で止めた(AP)

マリナーズ戦の直前、ブルペンで投球練習をする大谷(16日)=AP

マリナーズ戦の3回、右前打を放ち、自己最長タイの11試合連続安打とした(AP)

マリナーズ戦で、味方の美技を喜ぶ(上段、AP)この日2本目の本塁打を放ったトラウト(右から2番目)を祝福(下段、USAトゥデー)

マリナーズ戦前、イチローさんにあいさつ(6月17日)=AP

6月20日のロイヤルズ戦で一塁へ全力疾走、16打席ぶりのヒットとなる内野安打をもぎ取った=AP

6月21日のロイヤルズ戦、この試合2本目の3ランとなる15号同点弾を9回に放ち、駆け出す瞬間に空を指さす=AP

打った瞬間、さく越えを確信(21日)=USAトゥデー

この試合で1本目の3ランは6回の第3打席に放った14号(21日)=AP

6回、ホームインして祝福される。6月21日は計8打点と大暴れしたが、エンゼルスは敗れた=USAトゥデー

躍動感あふれる投球。6月22日のロイヤルズ戦で6勝目を挙げた=USAトゥデー

8回無失点、大リーグで自己最多の13奪三振。7、8回の3アウト目は派手なガッツポーズで締めた(22日)=USAトゥデー

6月25日のマリナーズ戦で特大の16号を放つ=USAトゥデー

6月26日のマリナーズ戦では、両軍で計8人が退場となる大乱闘が発生。大谷も身を投じ、止めに入った=AP

6月27日、ホワイトソックスとの接戦を制して仲間と喜ぶ=USAトゥデー

写真撮影はAP、USAトゥデー。写真特集の制作は読売新聞社
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