1964年国外リレーの記憶 

ギリシャ発 アジアを巡った聖火

読売新聞オンライン
制作・著作 読売新聞

1964年8月21日にギリシャで採火された聖火は、アジア各地などの12都市を経てアメリカ統治下だった沖縄へ、さらに日本本土まで運ぶ国外聖火空輸作戦が敢行された。8月23日に特別機でアテネを出発した聖火は9月7日に沖縄に到着。当時、読売新聞写真部員の丸山和美さんが撮影したカラー写真などで、1万5000キロ余の聖火の旅を追った。

トーチを掲げ、東京への道のりの安泰を神に祈る司祭役で女優のアレカ・カッツェリさん

聖火を手渡され、掲げる第一走者のマルセロス選手

巫女(みこ)たちが火皿に移された聖火を捧(ささ)げ持ち、式典会場に進む

コンスタンチノス国王から聖火を受けたマルセロス選手

クーベルタン記念公園を後にし日本の聖火空輸団の前を通るマルセロス選手と伴走ランナーたち

ギリシャ国内を走るランナー

8月23日 聖火筒を持ち、アテネの空港から輸送機「シティ・オブ・トウキョウ」号に乗り込む日本の聖火空輸団

レバノンの首都ベイルートのプールで燃える聖火

イラン国内を走る聖火

イランの聖火台とランナーたち

インドの空港で日の丸の旗を持つ女性たち

ニューデリー市街でのトーチのリレー

ニューデリー郊外を走る聖火

バンコクの競技場を走る聖火

バンコク市街でのトーチのリレー

バンコクの聖火塔

マニラ湾沿岸を走る聖火

長旅を経て沖縄・那覇空港に聖火が到着

ギリシャ・オリンピアから沖縄まで

空輸総距離 :   1万5508キロ
地上リレー総距離 :   732キロ
地上リレー総区間数:   870区間
参加走者総数:      870人

(数字は東京大会公式報告書より)

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【撮影】読売新聞写真部
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