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    建設中の島根原発3号機、中電が安全審査を申請

    • 中国電力が安全審査を申請した島根原発3号機(手前)(奥は左が1号機、右が2号機)(8日、島根県松江市で、読売ヘリから)=上田尚紀撮影
      中国電力が安全審査を申請した島根原発3号機(手前)(奥は左が1号機、右が2号機)(8日、島根県松江市で、読売ヘリから)=上田尚紀撮影

     中国電力は10日、建設がほぼ完了している島根原子力発電所3号機(松江市、出力137・3万キロ・ワット)について、運転開始に必要な安全審査を原子力規制委員会に申請した。

     2011年の東京電力福島第一原発事故当時、建設中だった原発の安全審査申請は、電源開発の大間原発(青森県大間町、出力138・3万キロ・ワット)に続いて2基目。島根原発3号機は大間原発より工事が進んでいるため、事故後に新たに稼働する初めての原発になる可能性がある。

     事故当時既に稼働済みで、事故後に新規制基準に基づいて再稼働の申請をした25基を含めると、今回が27基目の申請となる。中国電力の北野立夫・常務執行役員は「審査には真摯しんしに対応する。できるだけ早く審査を済ませ、稼働につなげたい」と話した。

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    2018年08月10日 10時45分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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