接近する巨大な二つの渦…木星の「嵐」くっきり

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探査機「ジュノー」が撮影した木星の表面。二つの巨大な渦が接近しているのがわかる=NASAなど提供
探査機「ジュノー」が撮影した木星の表面。二つの巨大な渦が接近しているのがわかる=NASAなど提供

 【ワシントン=船越翔】米航空宇宙局(NASA)は、木星探査機「ジュノー」が撮影した木星の画像を公開した。木星の南半球で、二つの巨大な渦が接近する様子が確認された。

 赤い渦は「大赤斑だいせきはん」と呼ばれる嵐で、直径は地球より大きく、300年以上前から存在するとみられる。その右下に見える白っぽいまだら模様の渦は2000年に発生した嵐で、数か月前まで赤みがかっていたという。ジュノーが昨年12月、上空約3万8000~5万5000キロ・メートルに接近した際に撮影した。

 ジュノーは11年に打ち上げられ、16年に木星の軌道投入に成功した。21年まで探査を続け、木星の成り立ちの解明を目指す。

57271 0 テクノロジー 2019/01/19 16:54:00 2019/01/21 12:43:39 2019/01/21 12:43:39 木星探査機「ジュノー」が撮影した木星の表面。二つの渦が接近していることがわかる。(NASAなど提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190119-OYT1I50026-T.jpg?type=thumbnail

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