月面の運搬技術 開発へ…無人で遠隔操作 住友林業、熊谷組JAXAと

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 住友林業と熊谷組などが、宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)と月面で資材運搬を行うための共同研究に取り組む。住友林業などが資材を無人で運べる技術を開発し、JAXAが将来、月面基地の建設などに乗り出した際に、役立てる考えだ。

 山間部で切り出した木材をワイヤロープにつるして集積場に運ぶ技術を進化させる。現在は作業員がガソリンエンジンを使い、ワイヤロープを巻き上げて木材を運搬しているが、この技術を月面でも使えるよう電動化する。その上で、無人で遠隔操作する技術を2020年度中に実現する。

 技術開発が進めば、クレーターなど急峻きゅうしゅんな地形の月面でも安全に荷物を運べるようになり、月面基地の建設などに活用できるという。

422316 1 テクノロジー 2019/02/04 15:00:00 2019/02/04 15:00:00 2019/02/04 15:00:00

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