日英 科学研究助成へ枠組み AI・量子科学 中国に対抗

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 政府は、英国政府と科学技術の研究助成に特化した2国間協議の枠組みを新設する方針を固めた。1月の安倍首相とメイ英首相の会談で共同研究を促進することで合意しており、2月にも両政府で合意文書を交わし、研究テーマの選定を始める予定だ。

 日本が研究助成に特化した2国間の枠組みを作るのは初めて。具体的な研究助成に向け、実務者会議を設置する。日本側から文部科学省と研究助成を行う日本学術振興会、科学技術振興機構、日本医療研究開発機構の3機関、英国側は「ビジネス・エネルギー・産業戦略省(BEIS)」と「英国研究・イノベーション機構(UKRI)」が参加する予定だ。

 研究テーマは、人工知能(AI)や量子科学などの分野が想定されそうだ。日英の連携には、科学技術分野で台頭が著しい中国への対抗という面がある。

435457 1 テクノロジー 2019/02/08 05:00:00 2019/02/08 05:00:00 2019/02/08 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190208-OYT1I50014-T.jpg?type=thumbnail

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