都内公道初の「自動運転バス」客乗せ営業運転へ

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実証実験を前に報道公開された自動運転バス。乗務員は不測の事態に対応する(12日午前、東京都多摩市で)=大原一郎撮影
実証実験を前に報道公開された自動運転バス。乗務員は不測の事態に対応する(12日午前、東京都多摩市で)=大原一郎撮影

 東京都は12日、住民の高齢化が課題となっている都西部の大規模団地「多摩ニュータウン」で、自動運転バスの走行実験を報道公開した。13~22日は、乗客を乗せた営業運転も行う。都によると、都内の公道を使った自動運転バスの営業運転は初という。

 この日、自動運転技術を研究する民間企業やバス会社の協力を得て、小型バスが多摩市内の団地と近隣スーパー間の公道約1・4キロを走行。運転手はいるが、事前入力された道路データや車載カメラなどを活用しながらハンドルに触れない状態で、坂やカーブのある道路をスムーズに走った。

 バスなど大型車の運転手不足が全国で深刻化する中、都は自動運転技術を活用することで、高齢化が進む多摩ニュータウンなどの住民の足として欠かせないバス路線の維持や拡充を図る。

440019 1 テクノロジー 2019/02/12 15:06:00 2019/02/12 16:06:10 2019/02/12 16:06:10 実証実験を前に公開された自動運転バス。乗務員はハンドルから手を離して搭乗する(12日午前10時48分、東京都多摩市で)=大原一郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190212-OYT1I50008-T.jpg?type=thumbnail

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