大学の課題 研究者が議論…梶田、白川氏らフォーラム設立

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 ノーベル賞受賞者の梶田隆章・東京大宇宙線研究所長や白川英樹・筑波大名誉教授ら研究者約50人が13日、研究費の削減など大学が直面する問題を考えるフォーラムを設立した。シンポジウムや研究会を開催し、大学の将来像などについて社会に発信していくという。

 設立されたのは、「大学の危機をのりこえ、明日をひらくフォーラム」。フォーラムでは、〈1〉大学の学術研究などを支える予算が年々削減され、教育や研究をこれまでの水準で続けることが困難〈2〉大学にふさわしくないトップダウン型の運営が強化され、大学全体が疲弊している――などの問題点について議論し、今後のあり方を検討する。13日に東京都内で記者会見した白川名誉教授は「大学の本分である高等教育、高度な研究が衰退し始めたと感じている」と語った。

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