昨年9月の北海道地震と「一連の地震」…気象庁

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北海道で発生した地震について説明する気象庁地震火山部の松森敏幸・地震津波監視課長(21日午後11時23分、気象庁で)=池谷美帆撮影
北海道で発生した地震について説明する気象庁地震火山部の松森敏幸・地震津波監視課長(21日午後11時23分、気象庁で)=池谷美帆撮影

 気象庁は21日夜、記者会見し、今回の震源が北海道地震の震源の北約10キロ・メートルにあり、ほぼ同じ深さであることなどから、「一連の地震と考えられる」との見方を示した。昨年9月に北海道地震が発生して以降、周辺の南北約30キロ・メートルの領域では今も地震活動が続いており、同庁は注意を呼びかけている。

 今回の震源の西約15キロ・メートルには、活断層が連なる「石狩低地東縁断層帯」がある。同庁は「今回の地震が断層帯に影響を与えたとは考えにくい」とする一方、「活断層があるということは、いつ地震が起きてもおかしくないと考えるべきだ」としている。

 纐纈一起こうけつかずき・東京大教授(応用地震学)は「5か月が過ぎた今でも、これだけの規模の地震が起きる可能性はある。引き続き強い揺れへの注意が必要だ」と話した。

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455893 0 テクノロジー 2019/02/22 00:52:00 2019/02/22 00:52:31 2019/02/22 00:52:31 北海道で発生した地震について説明する気象庁地震火山部の松森敏幸・地震津波監視課長(21日午後11時23分、気象庁で)=池谷美帆撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190221-OYT1I50062-T.jpg?type=thumbnail

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