イスラエル月面探査機打ち上げ、成功なら民間初

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 【ワシントン=船越翔】イスラエルの民間団体「スペースIL」の月面探査機「ベレシート」が21日夜、米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。探査機は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。計画では4月11日に月面に到達する見込みで、着陸に成功すれば、民間の探査機として世界初となる。

 探査機は、米宇宙企業スペースX社のロケット「ファルコン9」で打ち上げられた。

 米メディアなどによると、ベレシートは高さ約1・5メートル、重さは燃料含めて約600キロで、月面探査機としては最も小さい。ユダヤ系の富豪らの資金提供を受けて開発された。

 月面では、地球への画像の送信や月の磁場測定などを行う。民間による将来的な月面開発に向けて機器の動作を確認したり、基礎データを取得したりする狙いがある。これまで米国や旧ソ連、中国が探査機の月面着陸を成功させているが、すべて国主導のプロジェクトだった。

456660 0 テクノロジー 2019/02/22 14:33:00 2019/02/22 14:33:00 2019/02/22 14:33:00

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