パンダの顔、AIで識別…中国スマホアプリ開発

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

公開予定のアプリでは、パンダの顔をスキャンすると、名前や年齢、性別などの情報が表示される(研究に協力する中国企業の微博公式アカウントより)
公開予定のアプリでは、パンダの顔をスキャンすると、名前や年齢、性別などの情報が表示される(研究に協力する中国企業の微博公式アカウントより)

 【上海=吉永亜希子】中国・四川省にある「成都ジャイアントパンダ繁育研究基地」が、ジャイアントパンダの顔を識別できるアプリを開発した。

 研究基地で飼育されているパンダの顔をスマートフォンのカメラで読み取ると、個体名や年齢、性別などの情報が表示される仕組みだ。パンダを識別して個々の生態を詳しく観察することで、繁殖行動の管理などに役立てる狙いがあるという。アプリは一般にも配信される予定だ。

 研究基地はシンガポール南洋理工大などと共同で、2017年からパンダの個体識別技術の研究を始めた。12万余りの画像と約1万点の動画からなるデータベースを構築し、人工知能(AI)技術を応用して解析することで、識別が可能になったという。

無断転載禁止
691824 0 テクノロジー 2019/07/15 17:39:00 2019/07/15 17:39:00 2019/07/15 17:39:00 公開予定のアプリでは、パンダの顔をスキャンすると、名前や年齢、性別などの情報が表示される(研究に協力する中国企業の微博公式アカウントより) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190715-OYT1I50040-T.jpg?type=thumbnail

おすすめ記事

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ