「勇敢さの象徴」月面着陸50年、船長の宇宙服公開

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13年ぶりに公開されたアームストロング船長の宇宙服(米ワシントンで)=船越翔撮影
13年ぶりに公開されたアームストロング船長の宇宙服(米ワシントンで)=船越翔撮影

 【ワシントン=船越翔】宇宙船アポロ11号による人類初の月面着陸から50年がたつのを記念し、ワシントンのスミソニアン航空宇宙博物館が16日、ニール・アームストロング船長(2012年に死去)が月面で着ていた宇宙服を13年ぶりに一般公開した。

 アポロ11号は1969年7月16日に米フロリダ州から打ち上げられ、20日にアームストロング船長ら2人が月面に降り立った。

 博物館は70年代から同船長の宇宙服を展示していたが、劣化が進んだため、2006年に公開を中止した。博物館の職員たちがX線撮影などで宇宙服を分析し、損傷部位を補修した。費用の50万ドル(約5400万円)はインターネットで募るクラウドファンディングで賄った。

 記念式典にはペンス米副大統領が出席し、「アポロ11号計画は30世紀になっても広く記憶される唯一の20世紀の出来事だ。勇敢さの象徴である宇宙服を保存し、敬意を表する」とたたえた。

アポロ11号・月着陸スペシャルムービー by 読売新聞オンライン

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694461 0 テクノロジー 2019/07/17 11:10:00 2019/07/17 11:34:05 2019/07/17 11:34:05 13年ぶりに公開されたアームストロング船長の宇宙服(米ワシントンで)=船越翔撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190717-OYT1I50048-T.jpg?type=thumbnail

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