被曝線量の過小評価、計算ミスが原因…東大名誉教授の論文

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 東京電力福島第一原子力発電所の事故に関する学術論文に被曝ひばく線量の過小評価が見つかった問題で、東京大は19日、計算ミスが原因で、研究不正はなかったとする調査結果を発表した。

 論文は早野龍五・東京大名誉教授らが2016年と17年、英科学誌に発表。福島県伊達市の住民の線量計データをもとに生涯の被曝線量を推定した。調査した東京大は、計算ミスはあったが「故意によるものとは認められない」とし、研究不正と認定しなかった。

 早野氏は同日、「不正はなかったと裁定されたが、論文に間違いがあり申し訳なく思う」とのコメントを発表した。

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