DNAの大量・高速増幅法開発、マリス氏死去

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ワシントン=船越翔】米紙サンフランシスコ・クロニクル(電子版)は10日、米生化学者でノーベル化学賞受賞者のキャリー・マリス氏が、カリフォルニア州の自宅で7日に死去したと報じた。74歳だった。

 マリス氏は1944年、ノースカロライナ州生まれ。狙ったDNAを大量かつ高速に増幅させる「ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法」と呼ばれる技術を開発した。

 PCR法は、インフルエンザの診断や警察によるDNA型鑑定などに使われている。マリス氏は遺伝子研究の発展に大きく貢献したとして、93年にノーベル化学賞と日本国際賞を受賞した。

無断転載禁止
736466 0 テクノロジー 2019/08/11 18:23:00 2019/08/11 20:58:54 2019/08/11 20:58:54

おすすめ記事

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ