陸自・米陸軍、クイズ対戦…サイバー攻撃にどう対処?

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 サイバー攻撃への対処力を競い合う陸上自衛隊と米陸軍による初の競技会が22日、開かれた。近年、軍事分野でのサイバー攻撃の脅威は増しており、陸自は、競技会を契機に対処力の向上や日米の連携強化を進めていきたい考えだ。

 競技会は、コンピューターウイルスの解析などサイバー攻撃対処に必要な知識を問うクイズ形式で行われ、日米6チームずつが参加。東京・市ヶ谷の防衛省や米ジョージア州の米陸軍サイバー学校などそれぞれの拠点をインターネット回線でつなぎ、隊員らがパソコン画面に映し出された問題を次々と解いていった。

 政府は昨年末に決定した防衛計画の大綱で、サイバー分野を「新たな領域」と位置付け、対処力の強化を明記した。陸自システム防護隊の平田高志隊長は「サイバー攻撃は高度化、巧妙化している。日米でしっかり連携しながら対処していきたい」と話した。

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755812 0 テクノロジー 2019/08/22 10:40:00 2019/08/22 10:40:00 2019/08/22 10:40:00

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