宇宙で初の犯罪?…米飛行士が不正アクセスか

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 【ワシントン=船越翔】米紙ニューヨーク・タイムズは24日、米国の女性宇宙飛行士が、離婚訴訟中の同性パートナーの銀行口座に、国際宇宙ステーション(ISS)から不正にアクセスした疑いがあると報じた。米航空宇宙局(NASA)が調査中で、宇宙空間で起きた初めての犯罪となる可能性があるという。

 疑いを持たれているのは、昨年12月から半年間ISSに滞在した、NASAのアン・マクレーン飛行士。同紙によると、パートナーが銀行口座に不審な閲覧履歴があることに気付き、パートナーの家族がマクレーン氏による不正なアクセスの疑いがあるとNASAに申告した。

 マクレーン氏はNASAの調査に対して閲覧自体は認めたが、パートナーの許可を得て口座を確認したと説明している。マクレーン氏は24日、ツイッターに「(パートナーたちの)主張はまったく事実ではない」と書き込み、不正ではないと改めて訴えた。

 英BBCによると、宇宙空間で事件が起きた場合、ISSに参加する日米欧などの間では、容疑者の国の法律に基づいて対応するなどの取り決めが定められているという。

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