来年3月に宇宙へ「ガンダム」「シャアザク」静岡で公開

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宇宙に送るガンダムとザクの模型を前に笑顔をみせる宇宙飛行士の野口聡一さん(4日午後、静岡市葵区のバンダイホビーセンターで)
宇宙に送るガンダムとザクの模型を前に笑顔をみせる宇宙飛行士の野口聡一さん(4日午後、静岡市葵区のバンダイホビーセンターで)

 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会などは4日、大会に合わせて宇宙に送る人気アニメ「機動戦士ガンダム」の「ガンダム」と敵役の「シャアザク」の模型を、玩具メーカー「バンダイスピリッツ」の工場「バンダイホビーセンター(BHC)」(静岡市)で公開した。

 BHCが製造し、高さは9センチ。過酷な宇宙空間に耐えられる樹脂を使ったほか、特殊なコーティングで塗装の退色を防ぐようにした。

 この日は、宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)の宇宙飛行士でガンダムファンの野口聡一さんと金井宣茂さんがBHCを訪れた。野口さんは「日本のプラモデルの技術が詰め込まれている」と驚いていた。

 大会組織委、JAXA、東京大が5月、プロジェクトを発表した。東大が開発する超小型衛星(縦横各10センチ、高さ30センチ)に2体を格納。来年3月に国際宇宙ステーションに向けて打ち上げ、日本実験棟「きぼう」から宇宙空間に放出する。

 ガンダムとザクの足元に取り付けられた電光掲示板に選手への応援メッセージを表示する。その模様を衛星のカメラで撮影し、地球へ送信する予定だ。

無断転載禁止
780945 0 テクノロジー 2019/09/05 05:00:00 2019/09/05 05:00:00 2019/09/05 05:00:00 宇宙に送るガンダムとザクの模型に見入る宇宙飛行士の野口聡一さん(4日午後2時2分、静岡市葵区長沼のバンダイホビーセンターで)=松本貴裕撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190904-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail

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