難病患者が遠隔で接客、会話も…ロボカフェ開店

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遠隔操作されたロボットが接客するカフェ(7日、東京・大手町で)=池谷美帆撮影
遠隔操作されたロボットが接客するカフェ(7日、東京・大手町で)=池谷美帆撮影

 重い病気などで外出が困難な人が、ロボットを自宅で遠隔操作して接客するカフェが7日、東京・大手町の大手門タワー・JXビル1階に期間限定でオープンした。寝たきりの人の社会参加の可能性を広げるのが目的。昨年11~12月に続き、2回目の開店となった。

 ロボットの操作は、国内外に住む17~58歳の男女30人が行った。

店内では全長1メートル20の「OriHime(オリヒメ)―D」がスムーズな動きで飲み物を運んだ。

 参加者は、「五輪のボランティアをしたい」「私のツイッターを見て」など、マイク機能を使って客との会話も楽しんだ。

 全身の筋力が衰えていく難病を患う永広柾人(まさと)さん(26)は2回目の参加。「前回、体調が悪くなった時は、他の人が操作を代わってくれた。今回も助け合いながら頑張りたい」と話した。

 カフェは23日まで。チケットは売り切れたが、キャンセルが出た場合は当日券を販売する。来年の東京五輪・パラリンピック中の開催も計画している。

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833937 0 科学・IT 2019/10/07 20:33:00 2019/10/07 22:43:29 2019/10/07 22:43:29 難病患者らがロボットを遠隔操作し接客する「分身ロボットカフェ」(7日、東京都千代田区で)=池谷美帆撮影★★動画素材あり★★ https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191007-OYT1I50051-T.jpg?type=thumbnail

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