米の月面探査計画参加へ、将来的には日本人の着陸も

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 政府は17日、米国が2024年に米宇宙飛行士の月面着陸を目指す計画に参加する方針を決めた。18日に安倍首相が本部長を務める宇宙開発戦略本部の会合を開き、正式に決定する。

 日本は当面、探査の拠点となる月周回基地の建設に協力する見通しで、将来的には日本人宇宙飛行士の月面着陸も目指す。

 政府の宇宙政策委員会(葛西敬之委員長)が17日に決めた基本方針に、生命環境維持や物資輸送など日本が得意な分野で、米探査計画に参加することを盛り込んだ。そのうえで、「日本人宇宙飛行士の活躍の機会を確保する」「厳しい財政事情の中、国の関与は費用対効果の高いものとする」などと明記した。

 葛西委員長は17日の記者会見で、「日本が早く立場を表明することで、得意な分野で貢献するチャンスが増える」と述べた。

 米国は今年3月、アポロ計画以来となる有人月探査「アルテミス計画」を公表。カナダが既に参加を表明しており、欧州は来月にも参加を決めるとみられる。

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850835 0 科学・IT 2019/10/18 00:05:00 2019/10/18 07:51:53 2019/10/18 07:51:53

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