「エイズ感染しない遺伝子変異持つ人、長生きしない」論文を撤回

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 米医学誌ネイチャー・メディシンは、「エイズウイルス(HIV)に感染しなくなる遺伝子変異を持つ人は、通常より長生きしにくい傾向がある」とした米国などの研究チームの論文が撤回されたと発表した。

 論文は今年6月に同誌に掲載されたが、統計データの処理に誤りが見つかり、結論に根拠がなくなったという。研究チームが撤回を要望し、10月8日付で撤回された。

 中国の研究者が昨年、HIV感染を防ぐ狙いで、ゲノム編集技術を使ってこの遺伝子変異を持つ子供を誕生させた。論文が出た後、この子供も長生きしないのではないか、などと話題になっていた。

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862516 0 テクノロジー 2019/10/24 22:18:00 2019/10/24 22:18:00 2019/10/24 22:18:00

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