はやぶさ2、小惑星リュウグウを出発…来年冬に地球へ

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 宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は13日、小惑星リュウグウの上空にある探査機はやぶさ2が午前10時5分、地球へ向けて出発したと発表した。約8億キロ・メートルを飛行して2020年12月頃に地球に接近し、リュウグウの砂や石が入っているとみられるカプセルをオーストラリア南部の砂漠地帯に向けて放出する予定。

 JAXAによると、はやぶさ2は高度約20キロ・メートルの定位置から上昇を開始。11月19日頃にリュウグウの重力の影響を受けない距離まで移動し、電気を利用するイオンエンジンの試運転を行う。12月3日以降にイオンエンジンを本格的に噴射し、楕円だえん状の軌道で地球へ向かう。

 カプセル放出後は、別の天体の観測などが検討されている。

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