吉野氏と共にノーベル賞候補、水島公一氏を東大が特別表彰

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 東京大学は19日、リチウムイオン電池の正極材の発見に貢献した東芝の水島公一・エグゼクティブフェロー(78)に「総長特別表彰」を授与すると発表した。東大出身の水島さんは、今年のノーベル化学賞に選ばれた旭化成の吉野彰名誉フェロー(71)らと共に、ノーベル賞の有力候補に挙げられていた。

 総長特別表彰は、学術文化の発展などを通して東大の名誉を高めたOBらが対象で、水島さんが初めて。水島さんは東大理学部助手だった1977年、英オックスフォード大に出張。「コバルト酸リチウム」という材料が、リチウムイオン電池の正極材として優れていることを見いだした。

 同日、東芝からも特別賞を授与された水島さんは「大変光栄で、研究者が実用化に向けて努力してくれたおかげだ」と話した。

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