吉野さん帰国「環境問題で道筋つけたい」…研究以外では「きつねうどんか何か食べたい」

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スウェーデンから帰国し、メダルを手に記者会見する吉野彰さん(15日午前、成田空港で)=萩本朋子撮影
スウェーデンから帰国し、メダルを手に記者会見する吉野彰さん(15日午前、成田空港で)=萩本朋子撮影

 ノーベル化学賞を受賞した吉野彰・旭化成名誉フェロー(71)は15日、授賞式などスウェーデンでの一連の行事を終えて帰国した。成田空港内で行われた記者会見で、「無事に終わってほっとしている」と安堵あんどの表情を見せた。

 吉野さんが同空港の到着ロビーに現れると、出迎えに集まった人たちから拍手が起こり、航空会社の関係者から花束が贈られた。

 会見では、現地の学校訪問が印象に残ったと話し、「子どもたちは環境問題(の悪化)に恐怖心を持っていた。環境問題解決への道筋をつけることが、我々の責任だ。そういう活動をしていきたい」と抱負を述べた。研究以外でやりたいことを尋ねられると、「きつねうどんか何かを食べたい」と笑顔で答えた。

 現地に同行した妻の久美子さん(71)も会見に同席。吉野さんの授賞式での様子について、「すごく落ち着いていた。ノーベル賞をもらった喜びをかみしめながら臨んでいた。立派でした」と振り返った。

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952051 0 科学・IT 2019/12/15 17:53:00 2019/12/15 23:34:59 2019/12/15 23:34:59 ストックホルムから帰国し、メダルを手に記者会見する吉野彰さん(15日午前11時33分、成田空港で)=萩本朋子撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191215-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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