台風19号の大雨、前線に大量の水蒸気流入…気象庁分析

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 気象庁は23日、今年10月の台風19号で東日本を中心に降った記録的な大雨は、台風北側の前線に大量の水蒸気が流れ込んだことが原因とする分析を発表した。

 同庁によると、台風19号が日本に近づいた当時、ユーラシア大陸の高気圧が東に張り出し、日本付近に冷気が流れ込んだ。この冷気と、台風周辺の暖かく湿った空気との境で前線が発生し、さらに台風が大量の水蒸気を供給したため、雨雲が持続的に発達した。前線は東日本の太平洋側から東北地方南部に北上して停滞し、大雨を降らせたという。

 また同庁気象研究所の解析によると、関東地方西部や北部、氾濫した阿武隈川流域では、地形も大雨に影響したとみられることがわかった。山の斜面に台風周辺の風がぶつかり、雨雲が発達する上昇気流が起きたと推定された。

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