防災気象情報、14か国語で提供へ…気象庁HP

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 気象庁は、外国人旅行者や在留外国人が安心して過ごせるように、防災気象情報を多言語で提供する取り組みを進めている。これまで同庁のホームページ(HP)では日本語と英語のみだったが、9月から多言語化を進め、今年度内には14言語まで拡充する。

 日本政府観光局によると、外国人旅行者は2018年に3000万人を突破、法務省の統計では、在留外国人は同年末時点で273万人に上り、5年連続で過去最多を更新している。20年には東京五輪・パラリンピックの開催で、さらに増加が見込まれるため、地震や台風などの災害が多い日本で安心して滞在できるよう多言語化を図った。

 対象となる情報は、天気予報や、災害が起こる可能性を伝える特別警報・警報・注意報、震度や震源などの地震情報、火山の噴火警報・予報など。9月から中国語、スペイン語など11言語まで拡充。今年度内にクメール語などさらに3言語での情報提供も行う。

 各言語での情報は、同庁のHP(https://www.jma.go.jp/jma/kokusai/multi.html)で閲覧できる。

 同庁企画課は「日頃から、HPのどこにどんな情報があるかを確認した上で、必要な時にはすぐに活用できるようにしてほしい」と話している。

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975696 0 テクノロジー 2019/12/28 14:06:00 2019/12/28 14:06:00 2019/12/28 14:06:00

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