新型肺炎予防、デマSNS拡散…「紅茶・唐辛子に効果」など医学的根拠なし

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 新型コロナウイルスの感染予防を巡り、SNSなどインターネット上には医学的根拠のない情報が拡散している。専門家は「デマに惑わされず、手洗いやマスクの着用など感染防止の対策を徹底してほしい」と呼びかけている。

 「ウイルスの予防に紅茶や緑茶がお勧め」。ツイッター上には、そんな投稿があふれかえっている。

 お茶に含まれるポリフェノール成分の一種に、抗ウイルス作用があるとする説に基づくものとみられるが、ポリフェノールに詳しい開発邦宏・大阪大連携研究員は「そうした研究はあるが、実際に人で予防効果を示した報告はない」と指摘する。

 ほかにも「唐辛子がウイルス撃退に効果がある」「ニンニクが予防にいい」など、医学的に真偽不明の情報が飛び交っている。

 厚生労働省などはせきやくしゃみを介してうつる「飛沫ひまつ感染」を防ぐため、手洗いなどが有効としている。

【関連記事】新型肺炎、今なにをすべきか~正しい情報で正しい行動を

無断転載禁止
1030203 0 テクノロジー 2020/01/31 17:16:00 2020/01/31 17:16:00 2020/01/31 17:16:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200131-OYT1I50042-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み_東京2020オリンピックパラリンピックキャンペーン

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ