マスクの代わりに…クリアファイルで顔ガード、3Dプリンター使い開発

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新型コロナウイルス対策として大阪大などが開発した即席のフェースガード
新型コロナウイルス対策として大阪大などが開発した即席のフェースガード

 新型コロナウイルスの感染拡大で、世界中の医療現場でマスクやゴーグルが不足する中、大阪大と福井県鯖江市の眼鏡フレーム製造大手「シャルマン」が、クリアファイル(A4判)と3Dプリンターを使って、顔全体を覆うフェースガードを開発した。設計図を無料で公開している。

 内視鏡治療を研究する中島清一・特任教授(55)らが、身近なもので代用できるようにと考案。フレームには伸び縮みする樹脂を使い、3Dプリンターで1時間程度で作製できる。クリアファイルを取り付ければ完成し、患者のせきやくしゃみで飛散する飛沫ひまつから顔を守る。材料代は100~340円程度で済むという。

 中島特任教授は「設計図のデータは世界中に瞬時に届く。柔軟な発想でウイルスとの戦いに挑みたい」と話す。

設計図は中島特任教授の研究室のホームページ(http://www.project-engine.org/)でダウンロードできる。

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1150859 0 テクノロジー 2020/04/06 14:55:00 2020/04/07 13:22:20 2020/04/07 13:22:20 新型コロナウイルス対策として大阪大などが開発した即席のフェースガード。3Dプリンターで作るフレームとクリアファイルでできている(3日午後1時13分、大阪府吹田市の大阪大で)=原田拓未撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/04/20200406-OYT1I50034-T.jpg?type=thumbnail

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