濃厚接触者の通知アプリ、匿名型に…月内実用化めざす

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 政府は、新型コロナウイルス対策で国が開発を進める濃厚接触者の通知アプリについて、利用者の電話番号や位置情報を特定できない「匿名型」とする方針を発表した。官民連携チームの会合で8日、決まった。政府は5月中の実用化をめざしている。

 アプリはスマートフォン用で、近距離無線通信ブルートゥースを利用する。アプリの利用者同士が近い距離で一定時間過ごすと、互いの端末内部にアプリ専用のIDが記録される。利用者の感染が判明した場合、濃厚接触の疑いがある利用者のアプリに通知が届く。

 IDは一定期間で変更され、接触記録は利用者の端末内だけで管理・照合されるなど、国やアプリ制作会社、通信事業者が接触者を特定できない仕組みにする。

 海外の同様のアプリでは、位置情報から接触者を特定できたり、利用者に電話番号を登録させたりする方式も採用されているが、日本は利用者のプライバシー保護を優先した。

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1209867 0 科学・IT 2020/05/09 09:46:00 2020/05/09 10:09:07 2020/05/09 10:09:07

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