米民間宇宙船クルードラゴン、地球帰還へ…「準備は万全」

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地球への帰還に臨むベンケン(左)、ハーレー(右)の両宇宙飛行士(NASAテレビから)
地球への帰還に臨むベンケン(左)、ハーレー(右)の両宇宙飛行士(NASAテレビから)

 【ワシントン=船越翔】米民間宇宙船「クルードラゴン」が日本時間2日に国際宇宙ステーション(ISS)から地球へ出発するのを前に、搭乗する米宇宙飛行士2人が7月31日、ISS上で記者会見した。米航空宇宙局(NASA)のロバート・ベンケン飛行士(50)は「準備は万全だ。安全に帰還できるよう集中している」と語った。

 宇宙船は2日朝にISSから分離し、3日未明に米フロリダ沖に着水する。もう一人の搭乗者のダグラス・ハーレー飛行士(53)は「着水は少し難しい面もあるが、これまで十分な訓練を積んできた」と自信を見せた。

 クルードラゴンは米宇宙企業スペースXが開発した宇宙船で、有人試験飛行は今回が初めて。5月末に打ち上げられ、両飛行士は約2か月間にわたってISSに滞在した。

 帰還に成功すれば、NASAは宇宙船の本格的な運用を始める。9月下旬にも次の打ち上げが行われ、野口聡一飛行士(55)らが搭乗する。来年春に予定されている打ち上げでは、星出彰彦飛行士(51)が乗ることも決まっている。

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1379733 0 科学・IT 2020/08/01 11:47:00 2020/08/01 11:47:00 2020/08/01 11:47:00 米民間宇宙船でISSから地球への帰還に臨むベンケン(左)、ハーレー(右)の両宇宙飛行士(NASAテレビから) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200801-OYT1I50037-T.jpg?type=thumbnail

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