宇宙飛行士になったような臨場感ある映像…JAXA、ソニーのカメラ搭載の人工衛星共同開発へ

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 ソニーと東京大学、宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は5日、ソニーのカメラ機器を搭載した人工衛星を共同開発すると発表した。4Kや8Kなど高精細な映像の撮影技術に強みを持つソニーのカメラを採用することで、宇宙飛行士になったような臨場感ある映像を地上に届けるのが目標だ。数年以内の打ち上げを目指す。

 ソニーは、画像センサーや通信などの技術を生かし、カメラ機器の開発を担当する。人工衛星の基本部分は、超小型探査機などを手がけてきた東大が担い、JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の運用で培った経験を基に技術支援を行う。

 衛星から撮影した宇宙や地球の映像は、ソニーが力を入れるエンターテインメント(娯楽)事業で活用する。アーティストのライブで鮮明な映像を流すことや、宇宙旅行の疑似体験などが想定される。

 JAXAは、衛星で撮影した映像を即時に地上まで送る技術を確立し、新たなミッションに生かす考えだ。

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1390238 0 科学・IT 2020/08/05 21:37:00 2020/08/05 21:37:00 2020/08/05 21:37:00

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