5千発の花火の映像、プラネタリウムで上映延長…行列の人気

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

延長上映が始まったハナビリウム(四日市市で)=橘薫撮影
延長上映が始まったハナビリウム(四日市市で)=橘薫撮影

 三重県四日市市立博物館のプラネタリウムで上映中のプログラム「ハナビリウム」の延長上映が15日、始まった。新型コロナウイルスの影響で花火大会の中止や延期が相次ぐ中、約5000発の迫力ある花火の映像が楽しめるとあって、人気が続いている。博物館は「上映延長するほどの人気プログラムは記憶にない」という。

 8月上旬から、開館前に入場券を求めて行列が出来たため、上映回数を増やすなどしてきた。しかし、人気が衰えないため、すでに上映が決まっていた他の番組と調整。当初は今月6日までとしていた上映期間を延長し、15~30日も上映することにした。

 「ハナビリウム」は、火薬の子どもが主人公となって、花火の学校に通いながら花火の歴史や文化、魅力などを学ぶ物語。プラネタリウムいっぱいに広がる花火や、花火師しか見ることのできない「真下からの花火」の映像も見られる。前半には星空の解説もあり、上映時間は約55分間。感染対策のため、140席のうち、使用は40席に限定し、入場者にはマスクの着用を呼びかけている。

 プラネタリウムの担当者は「平和な時代でないと花火は楽しめなかった。そういう歴史的背景も学びながら楽しんでもらえれば」と話している。問い合わせは同博物館(059・355・2700)。

無断転載・複製を禁じます
1484636 0 科学・IT 2020/09/17 13:45:00 2020/09/18 15:56:11 2020/09/18 15:56:11 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200918-OYT1I50037-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
500円400円
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ