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リュウグウ、成分異なる2惑星が衝突し誕生か…JAXA・東大チーム

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 探査機「はやぶさ2」が観測した小惑星リュウグウが成分の異なる二つの小惑星の衝突によってできた可能性が高いことがわかったと、宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)や東京大などの研究チームが発表した。リュウグウの成り立ちの一端を示す成果で、論文が21日付の英科学誌「ネイチャー・アストロノミー」に掲載された。

 小惑星は大きく分けて、岩石でできた「S型」と、リュウグウのように、岩石の中に炭素などを多く含む「C型」がある。

 リュウグウの地表は、炭素質で黒っぽい色をしているが、そのなかに明るい岩石が混じっていることが、はやぶさ2の観測でわかった。研究チームがこの岩石21個のデータを調べたところ、うち6個がS型の小惑星由来とみられることが明らかになったという。

 今回の観測結果から、直径約900メートルのリュウグウは、数億年前にもっと大きなC型の小惑星(母天体)に別のS型小惑星が衝突した後、飛び散った両者の破片が離合集散を繰り返してできたと推定できるという。

 倉本きよし・北海道大教授(惑星科学)の話「はやぶさ2が持ち帰る試料にS型の破片が入っていれば、衝突の詳しい時期や強さなどがわかるかもしれない」

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1494099 0 科学・IT 2020/09/22 18:35:00 2020/11/18 09:56:57 2020/11/18 09:56:57

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