日本学術会議の新会長にノーベル物理賞受賞の梶田隆章氏

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 日本学術会議は1日、都内で総会を開き、2015年にノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章・東京大卓越教授(61)を新会長に選出した。任期は23年9月末までの3年間。ノーベル賞受賞者の会長就任は、朝永振一郎博士(1965年物理学賞)以来となる。

 梶田教授は、宇宙に大量に存在する素粒子ニュートリノが質量(重さ)を持つことを示す「ニュートリノ振動」を発見した功績で、ノーベル賞を受賞した。東京大宇宙線研究所長を務め、講演などでは、日本の研究環境について危機感を度々訴えてきた。

 新会長に選出後、梶田教授は「近年の科学技術の急激な発展によって、科学と社会の距離が狭まっている。今後、学術会議と外部との対話をさらに進めていきたい」と抱負を述べた。

無断転載・複製を禁じます
1515507 0 科学・IT 2020/10/01 21:22:00 2020/10/01 21:22:00 2020/10/01 21:22:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ